事業所における備蓄物資購入の費用助成について(後編)《防災かわら版-vol.19》
3.手続きの流れ (1)区への事前相談と町会への推薦依頼申請する備蓄物資等の内容によっては、補助金の交付が認められない場合がありますので、事前(備蓄物資等の購入前)にご相談ください。相談の結...
2008.02.133.手続きの流れ (1)区への事前相談と町会への推薦依頼申請する備蓄物資等の内容によっては、補助金の交付が認められない場合がありますので、事前(備蓄物資等の購入前)にご相談ください。相談の結...
2008.02.13千代田区では、新しく制定された「千代田区災害対策基本条例」の協助(※)の理念に基づき、「地域における防災力」の向上を推進しています。そこで、町会等の自主防災組織と一体となって、日頃から地域の防災活動...
2008.01.23千代田区の昼間区民を対象とする防災対策については、従前から東京都震災対策条例第9条を根拠に区内事業所に対して、事業継続のために従業員・顧客に対する3日分程度の食料等を備蓄するよう指導しています。しかし...
2008.01.09大規模災害時の飲料水については、千代田区では、下記の応急給水槽ほかに区施設の受水槽(災害対策用井戸)など活用し、給水活動が行われます。また、生活用水としては、避難所となる区立小・中学校に整備した井戸...
2007.12.26千代田区には10の大学があって、約8万人の学生が学んでいます。また、それぞれが大規模な施設を有しています。これらのことから、大学と連携して、災害時に学生ボランティアの協力や大学施設の提供を受け...
2007.12.121.避難所とは避難所とは、倒壊・火災やライフラインの停止により自宅での生活が困難になった被災者の一時的な生活を確保するための施設であり、区立小・中学校等を避難所として指定しています。千代田区では、...
2007.11.28千代田区では、災害時の緊急放送や台風、大雨など災害に関する警報等を区内各所に設置している防災行政無線スピーカーから放送しています。•定時放送(毎日17時~「夕焼け小焼け」)•随時放送詳しくは下...
2007.11.14千代田区では平成18年度から、防災無線の放送内容をはじめ、災害情報、不審者情報等子供の安全に関する情報などを携帯電話向けにメール配信するサービスを実施していますが、この情報は電子メールでも受け取ること...
2007.10.22大地震の後の24時間は真に緊急時以外は電話を使用しないようにしましょう。【重要な電話番号】名称電話番号最寄りの警察署 最寄りの消防署 かかり付...
2007.09.2772時間(3日間)サバイバルのために必要なもの(その3)職場編地震が収まってから避難する場合。避難をする場合には、会社の指示にしたがって行動してください。□まず、丈夫な靴に履き替えます。□会社...
2007.09.1272時間(3日間)サバイバルのために必要なもの(その2)(*印は阪神・淡路大震災のときに特に役に立ったといわれるものです。)道具類・・・持出しのために事業所でも家庭でもリュックサックを用意しま...
2007.08.2272時間(3日間)サバイバルのために必要なもの(その1)最悪の事態として防災機関など外部からの救援が3日間期待できないと考えて準備をしましょう。サバイバルには次のようなものが必要です。*印は阪...
2007.08.08大震災が発生したとき、あなたが居る場所はどこでしょう?地震が起きた瞬間は「むやみに動かない」ことが原則ですが、今回は、「そのとき、あなたがいる場所ごとに、どう行動すれば安全か?」をご紹介します。屋内に...
2007.07.25もし大震災で帰宅困難者になってしまったら…?!今回は、「帰宅困難者支援場所」についてご紹介します。東京直下型地震が発生した場合、区内では60万人近くの膨大な帰宅困難者が発生すると予測されていま...
2007.07.11もし大震災で帰宅困難者になってしまったら…?!今回は「歩いて帰宅する場合の心構え」です。■徒歩帰宅のためのポイントを確認する•職場や学校から自宅までの町並みを覚えておきましょう。•昼と夜との風...
2007.06.29