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アナログ放送終了、マンションとしての対応は?《分譲マンションのQ&A:Vol.8》

 地上アナログ放送(現在の一般的なテレビの受信電波)は2011年7月で終了し、地上デジタル放送へと移行します。それに伴い、アナログ放送に対応したテレビでは、地上デジタル放送を受信することができなくなります。

■デジタル放送を視るには

 地上デジタル放送チューナーが必要になります。地上デジタル放送対応型のテレビ(デジタルチューナー内蔵)もしくは、アナログテレビにチューナーを接続すれば視聴できますが、アンテナが問題となります。現在一般的な放送(アナログ)は、VHFアンテナ、UHFアンテナの両方で受信することが出来ますが、地上デジタル放送はUHFアンテナでしか受信することが出来ません。

■分譲マンションの共聴設備について

 一般的な分譲マンションのアンテナは、居住者の皆さんが共同で使っている、「共聴設備」です。(この他、ブースター(増幅器)や分配器、同軸ケーブルなども共聴設備に入ります。)現在マンションで使用しているアンテナがVHFアンテナの場合はUHFアンテナに交換する必要があります。なお、CATVの場合はアンテナの交換は必要ありません。CATVにするか、それともアンテナを交換するか、設備の状態(デジタル放送に対応した各機器、同軸ケーブル、テレビ端子の交換が必要など)によって、工事の規模・費用が変わってきます。
 まずはマンションの現状を正確に把握し、どのような選択肢があるのかを検討する必要があります。

《地上デジタル放送についての問合せ先》
 総務省地上デジタルテレビ放送受信相談センター(電話:0570-07-0101)
 ホームページ:http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/whatsnew/digital-broad/index.html

まちみらいニュースvol30(2007.9.20)掲載

※内容は掲載日時点での情報です。