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不動産屋さんとの契約

不動産屋さんとの契約も色々あるみたいです。媒介管理委託契約が一般的みたいですが、この媒介契約も3種類あるようです。

1.一般媒介契約-依頼先は複数社に依頼できる、自己発見取引も可能。
2.専任媒介契約-依頼先は1社のみ。しかし自己発見取引は可能。
3.専属専任媒介契約-依頼先は1社のみ。自己発見取引も不可能。

という感じです。うちの場合は3の専属専任媒介契約だと思います。ビルオーナーの方の多くがこの3つのうちのどれかではないでしょうか?

うちの場合空き部屋があるときに、(不動産屋さんを通さず)直接契約を結びたいという方もときどきおられますが、“うちは○○不動産に一任しておりますから、そちらに連絡してください”といっています。もしテナントさんとの間にトラブルが発生した場合、不動産屋さんを通していれば助言もいただけますし、多少なりとも手助けしていただけますから。
昔、契約している不動産屋さんの紹介で入ってもらったテナントさんが、数ヶ月家賃を滞納し再三の退出勧告にも耳をかさなかったことがあり、いよいよ裁判かな?と思ったときに不動産屋さんが交渉してくれてなんとか退出してくれたということもありました。

不動産屋さんとの契約は様々ですが、サブリース(家賃保証)契約というものもあるようです。(知らなかったのは私だけかも知れませんが・・・)

・メリット-空室でも家賃が保障され賃貸管理の煩雑さもない。
・デメリット-保証家賃が相場の八割程度で、礼金もうけとれない。家賃保証期間が、入居率の高い期間(10年程度)のみの保証で、築が古くなると保証家賃がかなり低くなってしまう。

サブリース契約は、一見ローリスクの賃貸経営が出来るように思えますが、むしろ築10年の期間は、入居率が高いのでサブリース契約は避けたほうが良いのかもしれません。

私の知り合いは、このサブリース契約を結んでいるようです。それがなかなか良いみたいで昔すすめられたことがありました。最初に聞いたときは、こんなにいい契約があるの?と思いましたが、時と場合によるようです。