[CHIYODA DAY’S STORY VOL.14]槇野汐莉さんの物語りを掲載しました。
高度経済成長とともに、“世界有数の電気街”として名を馳せた街・秋葉原。今では「オタクの聖地」や「メイドに会える街」というイメージもすっかり定着している。
この街の中心を貫くように伸びるメインストリート・中央通りには、大型家電量販店やアニメグッズの店、ディスカウントショップにパソコンショップ、メイドカフェ、ゲームセンターなど、秋葉原を象徴するさまざまな商業施設がところ狭しと並んでいる。
築45年を数える、年季の入った入り口の小さなビル「松井ビル」もそのひとつだ。この1階に、昨今、外国人観光客を相手にしたツアー企画を行う「AkibaDeepTravel」はある。
スタッフとして働く槇野汐莉(まきのしおり)さんがユニークな活動をしていると聞き、訪ねてみた。
槇野汐莉さんの物語りはこちらから↓
https://www.mm-chiyoda.or.jp/story/8271.html