新しいカルチャーが根付き始め、ここ数年でお店も増え始めた東京のイーストエリアの街の情報の周知を目的に、「EAST TOKYO MAP」という地図を作成し、地図の英語対応、iPhoneアプリ化、Facebookによる周知活動を行いました。
　地図の人気が高く、利用者以外にも、地図を通じてお店同士が継続的な交流をしている等の効果がありました。アプリのお披露目はできていませんが、お店からの期待も高いです。Facebookは、春以降に本格運用を開始しますが、Facebookでお店に来店し、その後アルバイトすることになったなど、滑り出しとしては悪くないと思っています。