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平成26年度 第7回千代田ビジネス大賞 表彰式開催報告

平成26年度 第7回千代田ビジネス大賞 表彰式開催報告

平成27年2月25日(水)、ちよだプラットフォームスクウェアにて、第7回千代田ビジネス大賞の表彰式が開催されました。
26社の企業から応募があり、厳正な審査により、大賞1社、千代田区長賞1社、東京商工会議所千代田支部会長賞1社、東京商工会議所千代田支部チャレンジ賞1社、東京中小企業家同友会千代田支部長賞1社、特別賞4社が表彰され、賞状と記念品が贈られました。

biz7th

受賞企業は下記のとおりです。

<大 賞>(1社) 
株式会社フォトロン

<千代田区長賞>(1社)
株式会社エス・エー・ピー

<東京商工会議所千代田支部会長賞>(1社)
株式会社こどもの館

<東京商工会議所千代田支部チャレンジ賞>(1社)
株式会社ブレイントラスト

<東京中小企業家同友会千代田支部長賞>(1社)
株式会社ホープネット

<特別賞>(4社)
有限会社エイアイ企画 / ジャパンスタイルデザイン株式会社
株式会社ナレッジクリエーションテクノロジー / 有限会社くくむ 岩本町訪問看護ステーション


受賞企業の評価ポイント

【大 賞】 

株式会社フォトロン
HP(http://www.photron.co.jp

●受賞企業紹介
 
~日本の技術で世界の進化を視る~
株式会社フォトロンbiz7th_photoron 代表取締役社長 布施 信夫

『独創的で先進的な新技術を使って画像処理の
              最先端市場を創造し世界を目指す』

  弊社は「画像(処理)」領域に特化して最高品質のハードウエアとソフトウエアを開発し、お客様の業務フローに最適な製品群を先進のシステムとしてまとめ上げ、付加価値の高いご提案とご導入支援・運用サポートをさせていただいている企業です。
 弊社がムービーカメラの販売をしていた1970 年代、動画の記録媒体はフィルムが中心でした。VTR の普及を契機にその様相は一変し、記録媒体はフィルムからアナログそしてデジタルメディアへと急速に移行、記録速度も急速に向上しましたが、弊社は設立以来一貫して「我々だけにしかできない画像(処理)」を独創的で先進的な新技術を使って実現し、お客様の業務の効率化に貢献してきました。
 弊社の画像へのこだわり、それが「他社に先駆けて画像処理の最先端市場を創造する」「画像・映像の付加価値を徹底的に追究する」ということであり、これからも不変です。
 「Niche But Top(ニッチな市場でのNo.1 企業)」を掲げ、顧客満足による信頼の創造という基本理念のもとで、画像処理技術のフロントランナーとして「世の中初の製品」づくりへの挑戦とグローバル展開を目指してまいります。
お問合わせ先03-3238-2170

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2015/10/news_no121.pdf

評価ポイント:

  • 1.  「高速度カメラ」をセンサーから自社開発し、小型化の実現や修理しやすい設計にするなど、顧客とのつながりを大切にすることでニーズを的確につかみ、付加価値を徹底的に追及する戦略性
  • 2.  製品である「高速度カメラ」が、大学や研究所等での研究開発分野において、その計測方法の確立に大きく寄与した貢献性
  • 3.  理念経営を推し進め、「画像にこだわる会社」という軸を持つことで取扱製品・サービスを時代とともに変化させている普遍性

【千代田区長賞】

株式会社エス・エー・ピー 
HP(http://www.sap-co.jp

●受賞企業紹介
 
~世界遺産劇場~
株式会社エス・エー・ピー 代表取締役社長 有川 雄二郎biz7th_sap2

 千代田を除いて、お役所は「一過性」ということをひどく嫌って、一度だけの騒ぎをしても何ら行政効果はない、その一過性の最たるものがエス・エー・ピーのしている「イベント」だ、というようなことを、よく言われます。
 一過性が何故悪い、人生は一過性だし、役所であなたが担当者なのも一過性ですよね、とラディカルな反論をしても聞いてくれないので、まっとうに人間性の原理を説明し、人の心を動かす出来事はすべて一過性のものであり、ルーティーンな出来事は時間に埋没していくものだ、と説き、感極まった1回きりの、あの光景がその後の行動を支配し、歴史を変えて行くのです、1964年の東京オリンピックは、50 年前の、2週間足らずの一過性の出来事でしたが、それが国民に与えた影響は今も続き、また苦労しながら再び行おうとトライしているわけです、などと説明しますが、大体は聞いてくれません。
 エス・エー・ピーは、感極まるイベントを続けます。感極まるためには、登場するアーティストも、行う空間も迫力あるものでなければなりません。しかし、1回しかやらない、ということが最も大事だと思っています。演ずるものも、見るものも緊張するからです。栄えある区長賞を頂きました。日本一文化性の高い、千代田区に事務所を置いて良かった、と思いました。
お問合わせ先03-5226-7830

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2015/10/news_no122.pdf

評価ポイント:

  • 1.  貴重な世界文化遺産で一流アーティストが挑む「世界遺産劇場」の主催、企画、運営全てを行う独自性
  • 2. ニーズが高まっているコンサートを伝統と新しいものとを融合することで、これまでに興味がなかったそれぞれの顧客層を掘り起こす戦略性
  • 3.  良いものであっても継承者がいなければ滅びかねない日本の文化や伝統、地域観光を「世界資産劇場」を通して様々な形で承継している貢献性

【東京商工会議所千代田支部会長賞】

株式会社こどもの館
HP(http://www.kodomonoyakata.co.jp/

●受賞企業紹介
~「楽しい」をつくることが「楽しい」~
株式会社こどもの館 代表取締役 多田 昭栄biz7th_kodomonoyakata

  株式会社こどもの館は、「衆智創造」をテーマに、千代田区猿楽町にて創業以来39 年、「夢」、「笑顔」、「楽しい」を提供する商品の企画・開発・デザイン制作から生産、納品までの一貫したトータルサポートを依頼主様の要求に応えて行ってまいりました。
 弊社の部門体制は、玩具、文具、雑貨、ゲームを中心としたキャラクター等の知的財産に関連する「エンターテイメント部門」、PC・モバイルコンテンツを専門とした「デジタルコンテンツ部門」、匠の技のフイギュア造形とデジタル3D 造形機器を駆使した「デジタルプロダクツ部門」まで、業務範囲も大幅に成長しました。社員個人の持つ知識と経験を活かし、社会を通してクリエイターとして「自分で考え」、ビジネスマンとして「自分で成果」をあげられるプロフェッショナル集団の力を発揮しております。
 弊社は、長年、こども産業に従事した経験から、「こども心の館」として、既存のマーケットはもとより、幅広いニーズを持つホビー・マーケットへ、さらなる提案と新たな商品とサービスの提供を行ってまいります。
お問合わせ先03-3233-3441

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2015/10/news_no122.pdf

評価ポイント:

  • 1.  少子化、円安の逆風の中、創業37年のノウハウを活かし、新たなフィールドにチャレンジしていく姿勢と、既存マーケットへの新商品投入という着眼点
  • 2.  商品化、ビジネス化に必要なライセンス契約を積み上げていく計画の緻密さと、プロジェクトに若手を起用し長期的な人材育成の場とする戦略性の高さ
  • 3.  製品の一部を幼稚園や老人ホームなどの福祉施設へ提供する社会貢献性

【東京商工会議所千代田支部チャレンジ賞】

株式会社ブレイントラスト
HP(http://brain-tr.co.jp/

●受賞企業紹介
~何かを生み出すBraintrust ~
株式会社ブレイントラスト 代表取締役 青木 広和biz7th_braintrust

  弊社は2010 年に創業し、「Makea difference with braintrust」(違いを考え創造する)という企業理念のもと他社とは差別化したWEB制作業務を行ってきました。今回受賞しましたアレルギー食品専門サイト「笑顔でごはん」、IT フリーランスエンジニア専門案件サイト「フリーエンジニアなび」などを開発しました。
 元来アレルギー対応食品を検索するにはカテゴリーでの検索が主流でありましたが、「笑顔でごはん」ではアレルゲン物質を選択しそのアレルゲン物質が含まれていない食品を検索するというシステム(逆検索システム)を搭載し日本で初めてコンタミネーション(微量混入)にも対応しています。
 「フリーエンジニアなび」は、ITフリーランスが地方から首都圏へ就業にくる際にネックとなっていた住まいの問題、その障害をなくすようにシェアハウスの運営も手掛けております。
 IT 企業というと華やかさ派手さが目立つ業界ですが、弊社は100 年先も顧客に愛される企業を目指しています。無理な借入を行ない、その資金を設備投資等に回すのではなく自己資産の範囲内での投資を心がける等財務的安定性を実現しております。
 景気が悪くなったときこそ大胆に、次の不景気にこそ会社を一回り成長させたいという思いで経営戦略を立て、中小企業ながら人材教育及び評価制度を導入し運営を行っております。
お問合わせ先03-3526-5115

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2015/10/news_no123.pdf

評価ポイント:

  • 1.  IT事業で培った技術力を活かしながらECサイトの構築、運営という新規事業を実現した新規性 
  • 2.  ECサイトを通して、食品アレルギー体質をもっている人でも安心して口にできる食品、食材を提供している社会貢献性
  • 3.  高血圧や糖尿病など食事制限のある人たちや、海外市場への食品、食材の提供を視野にいれたサイト構築の将来性

【東京中小企業家同友会千代田支部長賞】

株式会社ホープネット
HP(http://www.hope-net.co.jp/

●受賞企業紹介
~優れたIT 技術をお届けする~
株式会社ホープネット 代表取締役社長 白熊 英二biz7th_hopenet2

  ホープネットは2006 年の創立以来、主にNTTグループ企業各社様および通信建設工事会社に向けてIT 分野に特化した事業を中心として活動してまいりました。
 現在、下記2 部門を柱として事業展開しております。
■( 長期)人材派遣事業(技術系・事務系)
■ エンジニアリング事業(新規事業開発を含む)
 特に新規事業については、『地域に貢献・スタッフの長所を活かす』をモットーに450 名の全スタッフからアイディアを募った社内ビジネスコンテストをおこなうなど、強力に推進しております。
 当社は一貫して人材育成に注力しており、社内にあるエキスパートカレッジを活用した専門スキルの向上が、お客様から高く評価して頂いております。
 また、早くから男女問わず育児休暇および時短勤務など働きやすい環境での復職など、ワークライフバランスという言葉が浸透する以前から積極的に取り組んでおりました。お陰様で業績も順調に推移しており、ひとえに地域・お客様のお力添えの賜物と感謝しております。
 業界のOB など高齢者が就業出来る機会を積極的に作っている事も当社の特徴です。ベテランならではの経験を活かして頂ける業務の受託に取り組んでおります。
 ホープネットはこれからも地域の皆様に貢献し続ける企業でありたいと考えております。
お問合わせ先03-5297-8004

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2015/10/news_no123.pdf

評価ポイント:

  • 1.  創業当初から社内に若手社員育成のITスクールを設置するための投資を積極的に行い、人材育成に注力してきた実績
  • 2.  男女ともに育児休暇を取得しやすい社内風土や、出産後でも雇用形態に関係なく働ける勤務シフトの考慮など、中小企業では難しいワークライフバランスへの取り組みの実現
  • 3. 逆ピラミッド体制やメンタルヘルス専任者の設置など派遣先でのサポート体制を確立し、働きやすい環境で雇用が安定し、優秀な従業員が確保でき、その結果サービスの向上から顧客満足へ繋がる好循環を生み出す戦略性

【特別賞】

有限会社エイアイ企画 
HP(http://www.aiplanning.net/

●受賞企業紹介
~全てはお客様のために~
有限会社エイアイ企画 取締役社長 石川 亜子biz7th_aikikaku

 有限会社エイアイ企画は「お客様目線の業務遂行」と「ご依頼に対する報本反始」を事業の礎に、電子部品、船舶部品、建設資材、管工資材の海外調達と独自商品の輸入卸売を行う商社です。
 世界30 カ国以上、700 社以上のメーカーおよび提携先と緊密に連携していますので、ご依頼内容を分析し要求される優先事項を元に、価格はもちろんのこと為替や納期、サービス等において最適な調達先の中から選定しご提案いたします。ネジ1本、ブレーカー1個など物量・価格に関わらず必要なものを必要な場所に納品するまでの一連の業務を包括的に支援いたします。小ロット・短納期が強みで主に保守・改修工事用の部品および設備を中心に、船舶、建設、製造、防衛等、様々な分野からご依頼をいただいています。
 また、独自商品の輸入卸売につきましては、私たちを取り巻く環境の質の向上を目指した商品開発を行っています。
 「ウルフピー」は狼の尿を利用した動物よけで作物や道路などに被害を与える鹿、猪、猿などの天敵である狼の存在に対する忌避行動を利用し動物を寄せ付けにくくする商品です。動物が臭いに慣れにくいこと、天然の狼尿なので動物や自然を傷つけることなく安全に獣害対策ができることが特徴です。
 「ブレスレットバディ」は一人では装着し難いブレスレットを簡単に装着するための道具で便利グッズとして小売されている他、宝飾・アクセサリーの販促品としてご利用いただいております。商品調達および仕入のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
お問合わせ先03-6256-0381

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2015/10/news_no124.pdf

評価ポイント:

  • 1.  お客様の課題にともに向き合う姿勢、そして課題解決に資するユニークな商品を実際に発掘する実現力
  • 2.  経験よりも人間性を重視する採用基準や、「24時間以内レスポンス」「小ロット対応」等、明確な行動指針を全社共有する戦略が高い顧客満足とリピート率を実現
  • 3.  企業理念に沿った自然への配慮に富んだ商材を扱うことで、ビジネスの一部がそのままの形で社会に貢献

【特別賞】

ジャパンスタイルデザイン株式会社 
HP(http://www.japanstyledesign.com/

●受賞企業紹介
~私たちは、和敬の精神でお客様に幸せをお届します~
ジャパンスタイルデザイン株式会社 代表取締役社長 木村 環biz7th_japanstyle

 弊社は2009 年、日本のどこよりも女性デザイナーが活躍できる場を目指して設立されました。私達の大切にしている言葉、それは「不易流行」です。不易と流行、そのどちらも大切にしながら、各種デザイン、コンテンツ制作に邁進しています。
【エディトリアルデザイン】
 デザイン、DTP、イラスト、漫画制作まで、横断的により良い書籍づくりのお役に立てるよう、女性デザイナーによる、きめ細かい機微を汲み取ったやりとりで、出版社様から高い評価をいただいています。
【ブランディングデザイン】
 映画館、日本酒蔵元、農業関連企業、税理士事務所、病院、歯科医院、といった幅広いお客様に対して、コンセプト立案から参画することで、ワンストップによるブランディングデザインをお届けしています。
【ビジネスコンテンツ制作】
 デザインと漫画を融合させ、若いビジネスパーソンのみなさんに、勇気と元気をお届けできるようなコンテンツ制作が特徴として挙げられます。また、各種企業様、各種大学様とのタイアップコンテンツも制作しています。
 また、2014 年、デザイン制作および漫画制作に携わる身として、「情報発信によって、少しでも多くの犬が幸せに長生きできるように」という理念のもと、保護犬の周知を目的としたフリーマガジン「Wan!! ピース」を創刊、全国各地で設置いただき、隔月刊(発行部数1 万部)で発行しています。
お問合わせ先03-5213-4518

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2015/10/news_no124.pdf

評価ポイント:

  • 1.  社会問題となっている保護犬等の問題を得意とするデザイン力、マンガを活用し、フリーペーパーにて関心を持たない層を掘り起こした独自性
  • 2.  ビジネスの手法を使って犬の殺処分という社会問題を解決していくという戦略性
  • 3.  女性デザイナーが活躍できる場を提供したいという思いから設立し、現実に女性が活躍し、雇用を創設している貢献性

【特別賞】

株式会社ナレッジクリエーションテクノロジー
HP(http://www.jpkct.com/

●受賞企業紹介
~知識革新 創造企業~
株式会社ナレッジクリエーションテクノロジー 代表取締役 川村 雅之biz7th_knowledge

弊社は2008 年に7 月に創業し、「ナレッジクリエーションテクノロジーは情報技術で、知識創造し、より豊かで調和のとれた社会の実現に貢献する」を企業理念に、お客様、取引先、社員、社会の持つ知識を最大限に結集し、SECI モデルを活用した知識革新(KnowledgeInnovation)に努め、事業展開を図ってまいりました。
 創業以来、ミッションクリティカルな大手金融システム構築で培ったノウハウと、産学連携・研究活動を事業に生かすことで得た高い技術力と競争力で、金融、医療、教育分野の基幹系大中規模システムのコンサルティングから設計・構築、開発まで一貫したサービスおよび、スマートフォンアプリケーションなどの企画段階から開発・運営・保守も対応いたし、社会やお客様の依頼の裏にある要望を読み取り提案・解決をおこなっています。

また近年は、医療や教育などの分野で、大学などと産学連携で新規事業の開拓や、自社ソリューションの開発などを行い、日本のみならず、グローバル展開に力を入れています。今後も、医療や教育の分野だけではなく多くの分野で、ICT 化と高付加価値なビジネスモデルの提供による、社会イノベーションを実現してゆきます。
お問合わせ先03-5219-1437

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2015/10/news_no125.pdf

評価ポイント:

  • 1.  医療機関の現場で、外国人患者が遭遇するコミュニケーションの壁に対して支援を行い、患者が安全・安心を感じることが出来るシステムを作り出した革新性
  • 2.  既存事業で培ったIT技術という自社の強みを活かし、時代のニーズに合致した新事業に取り組んでいく戦略性
  • 3.  新システムを通じて国内外の医療機関において患者の安全・安心を実現し、国際社会において「ものづくり日本」の存在感を示す契機をもたらす貢献性

【特別賞】

有限会社くくむ 岩本町訪問看護ステーション 
HP(http://www1.tcn-catv.ne.jp/kukumu-ivns/

●受賞企業紹介
~あなたの生活に、縁の下の力持ち~
有限会社くくむ 岩本町訪問看護ステーション 代表取締役 多賀 厚子biz7th_kukumu

私達、有限会社くくむ岩本町訪問看護ステーションは2003 年10 月に東京都の指定を受けて開設いたしました。介護保険と医療保険の訪問看護サービスを実施しています。サービスの内容としては、主に病を持ちながらも自宅で療養する方々のお宅へ訪問し、健康管理や内服薬の管理、日常生活の援助などを行います。医療機器を身につけて生活なさる方々へは主治医の指示のもとに医療行為を行い、医療機器の管理を行います。また介護を担うご家族への支援として療養の相談に乗り、ご家族の介護負担を軽減することを目指しています。
 社名の「くくむ」とは万葉語で「育む」の語源といわれていて、親鳥が自分の羽の中で雛を孵す姿、また昔の日本人が着物の袂に大事なものを入れて運ぶ姿から命を大切に扱い、元気にする、育てるという意味を持つ言葉です。会社設立時にこの言葉に出会い、自分たちが目指しているサービスの内容に合致していることから、社名としました。
 私達は療養者様とご家族が病を持ちながらも生き生きと輝く生活を過ごして頂きたい、少しでも健やかになっていただきたい、自分たちもサービスを通じて療養者様に育まれていきたいという企業理念の元に、日々、千代田区内を電動自転車に乗って療養者様のお宅へ訪問しております。やがて到来する2025 年の超高齢化時代に向けて、区民の方々や中小企業の方々のお力を借りながら、より良いサービスを提供していきます。
お問合わせ先03-5833-5868

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2015/10/news_no125.pdf

評価ポイント:

  • 1.  開業時から二人での訪問看護を実施し、きめの細やかな均一性のあるケアサービスを提供し、後の複数名訪問看護加算制度の新設に繋がった革新性
  • 2. 病気で在宅療養をする人、在院日数が限られ自宅療養を余儀なくされる人が増加するという社会問題に対して、高い志をもって対応している社会貢献性
  • 3.  地域の医師、ケアマネージャー、ヘルパー、薬剤師、理学療法士、病院看護師、ソーシャルワーカーなどとのネットワークを構築した厚い信頼性

【問合せ】産業まちづくりグループ 03-3233-7558(直通)メール:biznet@mm-chiyoda.or.jp