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調査研究等の実施

協働まちづくり事業

財団の事業に関する課題について調査を実施し、今後の事業を展開するための基礎資料とします。

マンション関連資料

[マンション]千代田区分譲マンション実態調査報告書(2019年5月発行)

概ね5年毎に実施している「千代田区分譲マンション実態調査」を実施しました。今回の調査では、調査実施時点で把握していた、区内分譲マンション463棟に対して、建物の概況及び管理状況等を把握し、報告書としてとりまとめました。調査結果は、マンション支援施策検討ための基礎データとして活用していきます。

まとめてダウンロードしたい方はこちら(全244ページ/PDF/6.0MB)

概要版はこちら(全56ページ/PDF/3.3MB)

[マンション]マンションコミュニティ施策に関する調査報告書(2015年1月発行)

千代田区民の約85%がマンション(共同住宅)住まいであるという現状をふまえ、マンション内での良好なコミュニティの形成及びマンションと地域コミュニティの連携について調査し、千代田区のマンションコミュニティの将来像の検討及びその実現に向けた方策の提案を行いました。

報告書(全81ページ/PDF/680KB)

[マンション]千代田区分譲マンション実態調査報告書(2014年3月発行)

区内分譲マンションの現状を把握し、今後のマンションの管理組合と居住者等の支援策を検討する際の基礎資料とするため、管理組合や管理会社、マンションデベロッパーを対象にアンケート調査を実施しました。

まとめてダウンロードしたい方はこちら(全274ページ/PDF/4MB)

概要版はこちら(全39ページ/PDF/2.3MB)

[マンション]2011年東北地方太平洋沖地震に関する管理組合アンケート調査結果(2011年7月)

東日本大震災による被害実態、災害に対する意識を把握する目的で、東京湾岸集合住宅ぼうさいネットワーク主催、まちみらい千代田共催、筑波大学大学院都市防災研究室を調査主体として、区内分譲マンションの管理組合を対象にアンケート調査を実施しました。

まちみらいニュース 2011年8月20日号
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2015/10/news_no77.pdf
まちみらいニュース 2011年9月20日号
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2015/10/news_no78.pdf
にも調査結果が掲載されています。

2011年東北地方太平洋沖地震に関する管理組合アンケート調査結果(PDF/412KB)

[マンション]マンション再生支援調査報告書(2009年3月発行)

千代田区には、現在約700棟のマンションがあります。このうち築30年を経過した分譲マンションは約90棟あり、10年後には200棟を超えると予想され、マンションの再生が差し迫った課題となってきました。このため、まちみらい千代田では、昨年度、区内の全マンションに対して大規模修繕や建替え、耐震改修に関してのアンケート調査を実施しました。さらに築後30年以上経過した分譲マンションに対しては、個別にヒアリング調査を行いました。

まとめてダウンロードしたい方はこちら(全242ページ/PDF/4MB)

概要版はこちら(全28ページ/PDF/4MB)

[マンション]マンション管理セミナー配布資料

12/03/31 マンション管理セミナー「震災から学ぶ、マンションのコミュニティ」配布資料(PDF/6.7MB)

11/09/17 マンション管理セミナー「防災マニュアルをつくろう」配布資料(PDF/1.75MB)

11/09/17 マンション管理セミナー「防災マニュアルをつくろう」レジュメ(PDF/278KB)

その他の千代田区関連資料

ちよだプラットフォームスクウェアの事業評価に関する調査報告書(2009年12月発行)

ちよだプラットフォームスクウェアは、公有資産活用型の「公共サービスの民間開放」(Public Private Partnership)により誕生しました。千代田区の公共施設であった「千代田区中小企業センタービル」を公益財団法人まちみらい千代田が借り受け、マネジメント事業者を公募・選定して、ビルの管理運営からインキュベーション施設としてのテナント集め・育成支援までを一括してマネジメント事業者に任せることで運営されています。また、ちよだプラットフォームスクウェアは、単なるインキュベーション施設としてではなく、SOHOまちづくりの拠点的な機能を果たすことによって、まちを活性化させることも目的としています。

本調査は、ちよだプラットフォームスクウェアが平成16年に運営を開始して以来5年を経過することを踏まえ、ちよだプラットフォームスクウェアについてこれまでの効果を事後検証するとともに、今後の施策検討のための基礎データの収集・整備を目的として実施しました。

なお、本調査は、専門的な分析等を必要とすることから、株式会社三菱総合研究所に委託して行いました。

ちよだプラットフォームスクウェアの事業評価に関する調査報告書(PDF/2MB)

ちよだプラットフォームスクウェアの事業評価に関する調査報告書(要約)(PDF/143KB)

プライベートでの23区利用地域調査報告書(2009年9月発行)

【調査期間】2009年7月21日・22日

プライベートでも千代田区を訪れてほしい・・・その方策を考える基礎資料とするため、どんな人が・どんな目的で・どの地域を利用しているか、また、千代田区の利用傾向はどうか、などについて、東京・千葉・埼玉・神奈川に在住する各年代の男女1,000名を対象に、インターネットを使った調査を行いました。

この調査での地域区分は、23区を34に区分し、さらに「23区外」を加えた35区分としています。うち、千代田区は8区分です。

調査の詳しい内容と結果については、下記のリンクからダウンロードいただけます。

プライベートでの23区利用地域調査報告書(PDF/4.8MB)

上記PDFが重すぎる場合は、下記よりダウンロードしてください。

  1. 表紙・目次・回答者プロフィール・調査結果の要約(PDF/1.4MB)
  2. プライベートでの過ごし方について(PDF/3.1MB)
  3. 千代田区について(PDF/2.1MB)

イベントの経済効果等評価に関する調査の結果 (2008年5月発行)

【調査期間】2007年9月~2008年3月
【調査対象】平成19年度開催の江戸天下祭、神田古本まつり及びさくらまつり

公益財団法人まちみらい千代田は、文化振興、商工振興及び観光振興といった目的の達成に向けた事業を展開し、これら事業の実施を通して、千代田区のイメージアップについても戦略的に取り組む役割を担っています。このようなことから、当財団では千代田区内で開催される各種イベントに、これまでも千代田区と連携・協力しつつ、協賛・後援等様々な形態で積極的に関わってきました。

この調査は、このような背景を踏まえ、千代田区及び当財団が関わる大規模なイベントについて、開催によってもたらされる社会・経済効果について定量的に計測するとともに、千代田区にもたらされる経済効果やイベントに対する周辺事業者の評価等も取得し分析を加えることで、今後のイベントのあり方の検討に資する基礎データと考察を提供するものです。

調査の対象としたのは、江戸天下祭(2007年9月末)、神田古本まつり(2007年10月末)及びさくらまつり(2008年3月末)の三つのイベントです。
まちみらい千代田では、「大手町・丸の内地域を中心としたイベントの経済・社会効果測定調査」を実施し、2006年1月に報告書を発表しましたが、今回は地域を限定せず比較的規模の大きなイベントを対象としました。

なお、本調査は、専門的な分析等を必要とすることから、株式会社三菱総合研究所に委託して実施しました。
調査の詳しい内容と結果については、下記のリンクからダウンロードいただけます。

イベントの経済効果等評価に関する調査報告書(PDF/約3.5MB)

概要版(PDF/約650KB)

千代田区地域イメージ調査結果報告書(2007年9月発行)

千代田区地域イメージ調査結果報告書(2007年9月発行)(PDF/1.25MB)

千代田SOHOまちづくり推進検討委員会 提言(2003年3月)

「中小ビル連携による地域産業の活性化と地域コミュニティの再生」
~遊休施設オーナーのネットワーク化と家守によるSOHOまちづくり施策の展開~

千代田SOHOまちづくり推進検討委員会 提言(2003年3月)(PDF/510KB)

千代田SOHOまちづくり推進検討委員会 提言(2000年1月)

千代田SOHOまちづくり推進検討委員会 提言(2000年1月)(PDF/25KB)