爽やかな朝の北の丸公園

撮影場所：

北の丸公園

撮影者：

保坂重雄

満月が背の大村益次郎像

撮影場所：

靖国神社

撮影者：

保坂重雄

雨に耐え咲く準備

撮影者：

保坂重雄

かがやきプラザの紅茶の苗

まちサポ助成団体「tea plant club」がかがやきプラザ５階のテラスに紅茶の苗を植栽しました。
メイドイン千代田の紅茶ができるのが楽しみです。

撮影日：

2024年3月24日

撮影場所：

かがやきプラザ５階テラス

撮影者：

財団職員

ジンダイアケボノが咲き始めました

九段会館テラスで、ジンダイアケボノ（神代曙、バラ科）が咲き始めています。調布市の神代植物公園で発見されたことから命名されたものです。ソメイヨシノより数日早く咲きます。ジンダイアケボノは病気にも強いことから、ソメイヨシノの代わりとして推奨されているサクラです。国立劇場にもあります（改築計画がありますが、今年は見ることができます）。

撮影日：

2024年3月25日

撮影場所：

九段会館テラス

撮影者：

小林敏

皇居東御苑のコシノヒガンザクラ

皇居東御苑で、コシノヒガンザクラ（越の彼岸桜、バラ科）が咲き始めています。コヒガンに似ていますが、コシノヒガンザクラは高木になります。自生地が富山県の砺波地方にあります。自然に交雑したものを栽培するようなったと考えられています。コヒガンに花は似ていますが、コヒガンより大きく、高木になります。

撮影日：

2024年3月24日

撮影場所：

皇居東御苑

撮影者：

小林敏

オオシマザクラが咲き始めました

専修大学140年記念館の前で、オオシマザクラ（大島桜、バラ科）が咲き始めています。伊豆諸島に分布する野生種で、香りがよい葉は桜餅を包むのに使われています。オオシマザクラと他のサクラとの交雑による品種は，多く知られています。代官町通りや国会前などにも植えられています。

撮影日：

2024年3月23日

撮影場所：

専修大学神田10号館（140年記念館）の前

撮影者：

小林敏

白赤饗宴

撮影者：

保坂重雄

冬と春の狭間～新緑と枯れ枝の共演～

撮影日：

2024年3月22日

撮影場所：

北の丸公園

撮影者：

保坂重雄

水温む季節～春の訪れ感じるお濠～

撮影日：

2024年3月22日

撮影場所：

千鳥ヶ淵交番下

撮影者：

保坂重雄

代官町通りのヨウコウが咲き始めました

代官町通りのヨウコウ（陽光、バラ科）が咲き始めています。ヨウコウは、アマギヨシノとカンヒザクラとの交配実生品種です。ヨウコウの育成者は高岡政明さんで、その育成の物語は、映画や書籍、絵本にもなっています。ヨウコウは、鮮やかなピンク色の桜で、大手町川端緑道や日比谷公園にもあります。

撮影日：

2024年3月20日

撮影場所：

代官町通り

撮影者：

小林敏

皇居東御苑のアマギヨシノが咲き始めました

皇居東御苑のアマギヨシノ（天城吉野、バラ科）が咲き始めています。静岡県三島市の国立遺伝学研究所で竹中要により、ソメイヨシノの起源を研究する過程で作出されたサクラです。数多くの白い大輪の花が盛り上がって咲きますので、見ごたえがあります。

撮影日：

2024年3月20日

撮影場所：

皇居東御苑

撮影者：

小林敏

コブシが咲き始めました

早春、他の花木に先立って咲くコブシ（辛夷、モクレン科）が北の丸公園で咲き始めています。古くから農耕と密接な関係があり、タネまきなど農作業の時期を知らせる花としても知られています。皇居東御苑などにもあります。

撮影日：

2024年3月20日

撮影場所：

北の丸公園

撮影者：

小林敏

代官町通りのヤマザクラが咲き始めました

代官町通りのヤマザクラ（山桜、バラ科）が1本だけですが，咲き始めています（他はまだ蕾です）。ヤマザクラは日本に自生するサクラです。ここには自生種のオオシマザクラも植えられており、自生種のサクラの街路樹は、都内ではめずらしいそうです（大気汚染に弱く、街路樹としてはあまり向かないようです）。ヤマザクラは大手町の森（大手町タワー）にも植えられています。

撮影日：

2024年3月20日

撮影場所：

代官町通り

撮影者：

小林敏

コヒガンが咲き始めました

皇居東御苑でコヒガン（小彼岸、バラ科）が咲き始めています。マメザクラの系統を引いているので小輪で、エドヒガンの影響なのか萼筒がぽっこりとふくれています。

撮影日：

2024年3月17日

撮影場所：

皇居東御苑

撮影者：

小林敏

早咲きのさくらをパチリ！

撮影日：

2024年3月15日

撮影場所：

靖国神社

撮影者：

保坂重雄

こぶしの花満開

撮影日：

2024年3月15日

撮影場所：

九段高校前

撮影者：

保坂重雄

皇居東御苑のアマナ

皇居東御苑のアマナ（甘菜、ユリ科）が咲いています。花は日が当たると開きますが、曇ると閉じてしまいます。アマナは典型的な春植物（スプリング・エフェメラル）で、地下で過ごす時間が長く、地上の生活は1か月ほどです。

撮影日：

2024年3月14日

撮影場所：

皇居東御苑

撮影者：

小林敏

皇居東御苑のキブシが咲き始めました

早春、他の花木に先立って咲くキブシ（木五倍子、キブシ科）が皇居東御苑で咲き始めています。垂れ下がった花序の基部から順に咲いていきます。

撮影日：

2024年3月14日

撮影場所：

皇居東御苑

撮影者：

小林敏

雨で散りゆくヒカンサクラ

撮影日：

2024年3月13日

撮影者：

保坂重雄

春の訪れ､北の丸公園

撮影日：

2024年3月11日

撮影場所：

北の丸公園

撮影者：

保坂重雄

皇居東御苑のシナミザクラ

シナミザクラ（支那実桜、バラ科）が、皇居東御苑で咲き始めています。カラミザクラ（唐実桜）ともいいます。花は小輪で，木もあまり大きくはなりませんが、5月頃に熟す果実は、食べられます。

撮影日：

2024年3月10日

撮影場所：

皇居東御苑

撮影者：

小林敏

皇居東御苑のシュンラン

春に咲くランであるシュンラン（春蘭、ラン科）が、皇居東御苑で咲いています。かつては広葉樹の多い里山でよく見掛けたものですが、最近は減っているようです。唇弁にある濃いえんじ色の斑点から、“ホクロ”ともよばれています。花はおひたしやてんぷらとして食べることができます。

撮影日：

2024年3月10日

撮影場所：

皇居東御苑

撮影者：

小林敏

今朝は朝から北国のよう

撮影日：

2024.3.8

撮影場所：

富士見町

撮影者：

保坂重雄