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平成28年度 第9回千代田ビジネス大賞 表彰式開催報告

平成28年度 第9回千代田ビジネス大賞 表彰式開催報告

平成29年2月17日(金)、ちよだプラットフォームスクウェアにて、第9回千代田ビジネス大賞の表彰式が開催されました。
24社の企業から応募があり、厳正な審査により、大賞1社、千代田区長賞1社、東京商工会議所千代田支部会長賞1社、東京中小企業家同友会千代田支部長賞1社、優秀賞2社、特別賞2社が表彰され、賞状と記念品が贈られました。

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受賞企業は下記のとおりです。

<大 賞>(1社)
株式会社龍名館

<千代田区長賞>(1社)
ノーラエンジニアリング株式会社

<東京商工会議所千代田支部会長賞>(1社)
 F&MOKEI株式会社

<東京中小企業家同友会千代田支部長賞>(1社)
 有限会社アトリエ渋谷

<優秀賞>(2社)
株式会社ラポールシステム
株式会社ワンスイン

<特別賞>(2社)
株式会社リブリッジ
有限会社中むら


受賞企業評価ポイント

【大 賞】

株式会社龍名館
HP(http://www.ryumeikan-honten.jp/

●受賞企業紹介
~古来の美、日本文化へと誘う空間へ~
株式会社龍名館 代表取締役社長 浜田 敏男toshio_hamadaトリミング

ホテル龍名館お茶の水本店は「街の旅館」の系譜を受け継ぎながら和と洋、用と美を融合させた次世代ホテルです。訪れるお客様が友人宅に招かれたように寛げる温かいおもてなしでお迎えいたします。神田お茶の水のブランドホテルとして愛され続ける龍名館であり続けることが、私共の願いです。

1.懐かしくも新しい

客室に彩るのは、「東京の和」です。旅館時代の帳場の障子の姿をインテリアに遺しながら、そこに溶け合う都会の美を新しいスタイルでお届けいたします。

2.9室限定という贅沢

究極の憩いの佇まいを求めた9室しかない限定された贅沢な空間に、全てにこだわったものが備えられています。信楽焼の陶器で出来た浴槽は心がほどける和みの時を演出し、疲れを癒します。日本の風呂文化をお楽しみください。

3.茶を食す- Unique cuisine of green tea-

今、あらためて日本茶が注目を浴びています。そんなお茶をテーマにしたのがホテルに併設されたレストラン「GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」です。

「茶を食す」と言うテーマでお料理やスイーツをお楽しみいただけます。日本茶=飲み物という概念とは一線を画した新しい和食のあり方を提案します。料理長、大久保将史が、お茶に浸した「茶油」など、手作りにこだわり、抹茶の原料である碾茶や煎茶などお料理に合わせるお茶も厳選しています。「お茶のあるおもてなしの食風景」を皆様にお届けいたします。和洋折衷のお茶スイーツ、お茶を使ったお料理による、新たな和食の魅力をご堪能ください。
お問い合わせ先
03-3251-1135

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2017/04/news_no145.pdf

評価ポイント:

  • 1.靴を脱いで上がる和室、顧客に対してきめ細かいサービスが提供できる範囲の規模の維持、高いリピート率など事業の革新性
  • 2.海外からの観光客増加を見据えて、“東京の和”をコンセプトに格調高い和室へのリノベーションを行い、いち早くインバウンド需要に対応した戦略性
  • 3.世界最貧国・ブルキナパソへ売上の一部を寄付したり、東日本大震災被災者を無料で宿泊させたりと、常に社会貢献の風土をもっていること。浜田章夫会長は、多年にわたり旅館業に従事、貢献してきたことが認められ、2016年4月28日黄綬褒章を受章するなど高い社会貢献性を評価

     


【千代田区長賞】

ノーラエンジニアリング株式会社
HP(http://www.nowla.co.jp/

●受賞企業紹介
~次世代を担う配管業界のパイオニア~
ノーラエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 堀田 幸兵 9th_biz_rora

ノーラエンジニアリング(株)は、設立当初より建築設備配管は、ステンレス配管に移行していくと考え、フォーカスして参りました。しかし、高価な継手部材や希少金属のニッケルを含む金属なので、価格の安定化が困難である為、加工管のイニシャルコストを押し上げ、炭素鋼鋼管や ライニング鋼管の仕様を変更するのが難しく、限られた用途でしかステンレス配管は採用されていません。

また、少子高齢化と人口減少が進行する中、建築設備業界にも担い手の減少・労働力不足が要因である工事単価上昇の問題が顕在化しています。 その課題に対して当社が提案する“CFジョイント(施工省力化管継手)”と“SUS430LX(フェライト・ステンレスパイプ)”を設備用配管に採用することで、従来の炭素鋼鋼管を使用するのに比べて2倍以上の耐久性が期待出来ると伴に、配管重量を半分に低減し、管継手の組立時間が飛躍的に向上します。 

製品コストは、従来の炭素鋼鋼管と同レベルに抑える事が可能で、併せて現場労務費の低減が可能な画期的商品であります。また、当該商品の主力生産工場となる東北ノーラは、100%出資のグループ製造拠点として、2014年8月から福島県二本松市にて本格稼働しており、福島県の復興と地域雇用創出に協力させて頂いております。

これからも、常識にとらわれない発想でお客様のニーズにお応えした新製品・新工法を提供し、建設設備業界発展と社会貢献に寄与してまいります。
お問い合わせ先
03-3221-1222

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2017/05/news_No.146.pdf

評価ポイント:

  • 1.建設用配管において、「施工現場の効率化」や「環境対策」を実現する新製品や新工法を開発しているという革新性
  • 2.製品の品質を「現場段階」に提供するのみではなく、より川上の「設計段階」で活かすべく、3DCADでの提案ノウハウを社内で強化しているという戦略性
  • 3.福島県に子会社(東北ノーラ株式会社)を設立し、配管の組立加工を実施することで、現地での雇用を創出しているという貢献性 

【東京商工会議所千代田支部会長賞】

F&MOKEI株式会社
HP(http://www.fmodels.jp/

●受賞企業紹介
~秋葉原から世界へ鉄道模型のエンターテイナー~
F&MOKEI株式会社 代表取締役 船戸 康志 9th_biz_F&Mokei

弊社は2009年7月、秋葉原で創業した鉄道模型販売店です。鉄道模型と模型用工具の取り扱いに特化し、他の競合店様とも差別化をして販売をしております。

また、ただ販売だけでなく、鉄道模型で楽しんで頂く空間を提供するという、創業時からの目標であった、鉄道模型を走行させる空間、レンタルレイアウトを16年12月より開設しました。

モノを売るだけではなく、更に付加価値を提供することによって、鉄道模型の原点である走行をさせて楽しむという事に、少しでも貢献できればと考えております。

また、近年では海外、特に台湾、香港の販売店様と取引を開始し、海外での市場拡大にも関わる事ができるようになり、おかげ様で海外の鉄道模型ユーザーの方々に弊社を認知して頂ける様になりました。

今後は、差別化を図るため、国内生産にこだわった、オリジナル製品の開発、製造、販売ができるよう現在取り組んでおります。模型業界の市場拡大と、モノづくり日本の製造業の活性化に、少しでも貢献できるように尽力していく事、日々の業務を確実に実行し、お客様に更なるサービスを提供できるよう努力してまいります。
お問い合わせ先
03-6206-0180

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2017/06/news_no147.pdf

評価ポイント:

  • 1.小売店としてユーザー視点で大胆かつ深い品揃えと低価格を実現するのに加え、16番ゲージを備えた大人のためのレンタルレイアウトによりファンの心をとらえるなど、鉄道模型専門店として徹底的に顧客ニーズを追求する革新性
  • 2.ユーザー情報の最前線である小売業を起点として的確にニーズを把握したオリジナル商品開発をおこない、大手メーカー主導の鉄道模型業界の変革を施行する戦略性
  • 3.特定分野の専門性を発揮することで、オタク文化のメッカ・秋葉原のある千代田区に寄与する地域貢献性

【東京中小企業家同友会千代田支部長賞】

有限会社アトリエ渋谷
HP(http://atreshibutani.jp.net/

●受賞企業紹介
~障害者雇用の多様性をデザインする~9th_biz_atorie
有限会社アトリエ渋谷 代表取締役 渋谷 秀樹

弊社アトリエ渋谷は、1964年の創業当時から、雑誌、書籍、広告など、幅広い印刷物の制作を行ってまいりました。パソコンの急速な普及に伴い、それまでの手作業による原稿作成からパソコンを使用したDTPへと、デザインの現場で求められる技術も移り変わってきました。それにより、画像処理や組版デザインなど、よりデザイン性の高い制作物をご提案させていただく機会も増えております。お客様のさまざまなご要望にお応えできる体制づくりのため、数年前より人材の確保に注力してまいりました。

弊社が障害者雇用に力を入れ始めてから、2年ほどたちます。現在、社員6名のうち、精神障害者2名、知的障害者1名が、ともに働いています。一口に「障害」と申しましても、当人が抱えている障害の種類や課題はひとりひとり違います。そのため、それぞれの個性も加味した、細やかな配慮が必要とされます。互いに助け合い、社会に貢献できるチームづくりを目指し、障害者本人も、受け入れる側も、各々の特性に向き合いながら、試行錯誤の毎日を送っています。

今回頂いた賞を励みに、これからも質の高いデザインを提供できる企業、多様な特性を持つ社員が一緒に働くことができる企業を目指して精進してまいります。
お問い合わせ先
03-3291-2777

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2017/05/news_No.146.pdf

評価ポイント:

  • 1.小規模事業者でありながら、障害者や高齢者を雇用し、経営理念である「障壁のないしごと場」づくりを実践している革新性
  • 2.障害者に対する教育を自社で行い、また障害者を雇用することで他の従業員が多くの学びを得て成長することに繋げている組織力
  • 3.小規模事業者・中小企業における就職困難者の雇用における成功例となり、より多くの就職困難者が雇用され定着することに寄与することを目標としている社会貢献性

【優秀賞】

株式会社ラポールシステム
HP(http://www.lapole.co.jp/

●受賞企業紹介
~計測・制御・通信分野の最先端を行くエキスパート~
株式会社ラポールシステム 代表取締役社長 長谷川 伸樹 9th_biz_raporu

弊社は、1979年に創業し計測・制御・通信を3本柱に、自社製品のみならず、お客様のご要求に基づくボード・ユニット・システム設計・製造を行ってまいりました。

立上げ当初は、ハードウェア(基板開発・製造)をメインに、世界初のマイコン搭載型硬度計の開発、パイプライン漏油検知装置マイコン化、半導体通信(SECS)用装置開発及び画像処理装置開発等を続けてまいりました。

現在では、今まで培ってきた技術を結集した装置を製造・販売しています。
①MEMSセンサー検査装置
経済産業省補助事業により開発した装置であり温度条件、G印加条件を変えてMEMSチップ゚を検査・校正する装置です。
②膜厚測定装置
薄膜酸化膜・SOI・EG膜、カラーフィルターなどの膜厚を測定する装置です。
③BGA/CSP外観検査装置
BGA、CSPなどのパッケージ基板の外観検査を高速・高精度に行う光学式外観検査装置です
④レーザーダイオードエージング装置
レーザーダイオードのウェハレベル及びパッケージレベル温度特性試験を行う装置です。
⑤色彩選別機
米、豆、茶葉等を高感度CCDカメラと高速ベルトコンベアの組合せで、不良品と良品を選別する装置です。
今後新しい分野にも挑戦し、よりよい製品を世の中に提供していきたいと考えています。
お問い合わせ先
03-3253-6000

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2017/06/news_no147.pdf

評価ポイント:

  • 1.計測・制御・通信分野の最先端技術を使いイノベーションを長年追求し続け、日本「ものづくり中小企業精神」をはっきりと目に見える形にしている点
  • 2.現場に入り込み、そこになくてはならない特別仕様の検査装置を開発するなど、他社に先駆けて最先端技術を使った製品を提供していくという革新性
  • 3.新規製品では開発と営業を統合し、お客様の要望にすばやく対応できるようにするなど、ビジネス環境を見据えて、組織活動を柔軟に変化させていく戦略性

 


【優秀賞】

株式会社ワンスイン
HP(http://once-in.com

●受賞企業紹介
~笑顔を届ける出張専門カルチャー教室~
株式会社ワンスイン 代表取締役 関口 大介9th-biz once-in

弊社ワンスインは、社名の由来でもある『一期一会』の心意を胸に刻み、人と人との『心を睦み』、柔らかな『時を紡く?』ことを企業理念として、そこに集う人たちの笑顔を広け?る仕事をしております。

主な事業としては、DELICULTURE/デリカルチャーというカルチャースクール等のお稽古事、習い事のプロフェッショナルな講師をお客様の希望する会場に派遣し、1dayレッスン形式でワークショップやセミナーを開催するという出張専門のカルチャー教室を企画・運営しております。

お客様のご要望にあわせて、経験豊富なスタッフが講座をコーディネートし、材料・道具一式を揃えた講師が駆けつけるので、お客様はいつでもどこでも気軽に楽しんで頂けます。販売促進・集客イベントや企業の福利厚生・労働組合のイベント、教育福祉活動・地域振興などさまざまな用途でご利用して頂いており、心を和ます空間と人の集う時間を創出することにより、コミュニケーションを活性化させるお手伝いをさせて頂いております。

2007年11月の会社設立から、今年でちょうど10年目を迎えさせて頂き、そんな節目の年に、千代田ビジネス大賞『優秀賞』という名誉ある賞を受賞することが出来ました。日頃からお世話になっております皆様に感謝を申し上げると共に、一人でも多くの方へ“人と人の繋がり”を届けるより良いサービスをご提供できるよう、今後とも尽力して参ります。

お問い合わせ先
03-3264-1518

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2017/07/news_no148.pdf

評価ポイント:

  • 1.ワンスインが企画運営する出張カルチャー講座数は約200ジャンル。幅広い分野に対応しアイディアも豊富で、講座は革新性に富んでいる。
  • 2.講師は外部講師を活用することで、自社の投資は少なくすみ且つ固定費を低く抑えることが出来るビジネスモデルは戦略性に富んでいる。
  • 3.様々なジャンルから講座を提供することで、自社のサービスを利用する企業に対しては時間的にもコスト的にも大いに貢献している。

【特別賞】

株式会社リブリッジ
HP(http://www.rebridge.co.jp

●受賞企業紹介
~専門性の高い人材の採用ならリブリッジ~
株式会社リブリッジ 代表取締役社長 石松 明彦9th-biz rebridge

株式会社リブリッジは、リクルートと日立の出身者がタッグを組んだ人材サービス会社で、2014年5月設立以降、採用系Webサイト制作・運用、採用代行や人材紹介、紹介予定派遣、職場定着を支援する各種教育研修・キャリアカウンセリング等、採用・教育に関わる各種サービスを、メーカー、建築・設備、不動産領域の大手企業に向けてご提供させていただいております。私たちの強みは、国家資格キャリアコンサルタントを豊富に擁し、費用対効果の高いサービスご提供を継続して実現できることです。

採用支援ツール『グーカ』( https://gooca.works/ )は、特に中小企業の経営者の方々がより優秀な人材獲得ができることを目指して、2016年4月よりサービスを開始いたしました。中小企業の採用活動は依然厳しい状況が続いています。採用担当者は大手企業とは差別化した採用方法を準備する必要性が高まっています。『グーカ』は、中小企業に必要な各種機能を数多く実装し、手軽にかつ安価に提供できるクラウドサービスです。応募者のマインドシェアを獲得し、採用プロセスの生産性を向上し、良い人材獲得や内定辞退抑止に効果を発揮します。若者採用やインターンシップの母集団形成に適しています。

私たち株式会社リブリッジは、「人と人・人と企業の架け橋となり、社会に貢献する」という経営理念を掲げ、新しい価値創造に果敢にチャレンジし、社会からの期待に応えるサービスを提供するべく、これからも日々邁進いたします。

お問い合わせ先
03-5809-2349

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2017/07/news_no148.pdf

評価ポイント:

  • 1.現場の雰囲気や環境など、等身大の自社を手軽に発信できるツールを提供することで、待遇面で見劣りすることの多い中小企業の人材採用を支えようという着眼点
  • 2.マンパワーに限りのある中小企業が、今できることを無理なく続けていくための仕組みとして、シンプルかつわかりやすい形に落とし込む提案力
  • 3.採用する側される側、両者の「こんなはずじゃなかった」という不幸を解消しながら、自社の収益力を高めていこうという戦略性

【特別賞】

有限会社中むら
 HP(http://www.nakamura-inc.jp9th-biz nakamura

●受賞企業紹介
~若き社長が挑むのれんのブランド~
有限会社中むら 代表取締役 中村 新

「現代の悉皆屋(しっかいや)」
中むらは1923年から2006年まで東京・神田で着物の染めや洗い張り、誂(あつら)え等を請け負う悉皆屋を営んでいました。悉皆屋とは、着物や布地の分業制の工程を取りしきる職人のコーディネーターの様なお仕事です。
2014年からは新たに、伝統技法から現代の技法までのさまざまな手仕事をコーディネートする現代の悉皆屋として、多様性のある染織技法を資源にオーダーメイドで繊維製品の企画・デザイン・製作を提供しています。
中むらは「伝え手」として、作り手と使い手を繋ぎ、新たな関係性や市場をつくることを目指して活動をしています。

「ゆらゆら」
暖簾(のれん)は店先や屋内を仕切る布の結界であり、紋や屋号を染めて日本の商屋が紡いだ歴史や名声を表す顔として用いられてきました。
普段あたり前に使っている暖簾ですが、風をはらんで柔らかに揺れ、向こう側の気配を感じる布の仕切りは、日本人の奥ゆかしさが育んだ文化です。

「ゆらゆら」は日常にとけ込んでいる暖簾の、新たな「つかいかた」を提案する「のれんのブランド」です。日本各地の染織技術を用いて格式のある店舗のファサードから、現代の空間を装飾するインテリアなど、さまざまな暖簾の企画・デザイン・製作を提供しています。

お問い合わせ先
03-3716-3980

企業紹介記事掲載まちみらいニュース
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2017/08/news_no149.pdf

評価ポイント:

  • 1.日本の伝統的な染織技術をもつ職人とのコラボレーションにより、職人を活性化しつつ日本特有の“暖簾”に新しい息吹を吹き込んでいる革新性
  • 2.三井不動産、電通、博報堂、虎屋など高品質の発注が期待できる事業者をターゲットとして、高い品質の“暖簾”を提供することに特化している事業の戦略性
  • 3.1923年創業の一時休眠していた老舗家業を見つめ直し、大手企業を退職して家業再興に取組む30歳青年のチャレンジ精神を高く評価